2022-01-01から1年間の記事一覧
ひっさびさのerifuji!300円値上げしてました!! 元が安いからあれだけど、かなしーー!!! ひじきと鳥ひき肉のカレーが変わり種で美味しかった。また、付け合せの野菜がいつもいちいち美味しいんですよね。
マグカップほしいなあという気持ちがふくらんでこんな形に。これはかわいらしい。 出久根育さんは梨木香歩さんの物語に絵をつけた『ペンキや』がとても好きで、友人の結婚式のプレゼントに送ったりしていたのですが、そんなに万人受けする絵じゃないし、今思…
20年ほど前、大学の第二外国語でロシア語を選択していて、先生の案内で二度ロシアに行った。 とにかく受講生が少なくて、かなりでかい大学のそれなりに人のいる学部だったのに、生徒は5人だった。全員女性で、人数の少なさもあってみんな仲良くしていて、授…
LIBROめちゃくちゃ聴いてた時期なので、ゲストライブがあると聞いて場所を移してから初めての建設的。 ただ、めちゃめちゃ密だったのでそっちが気になってしまった……。ヒップホップのライブだから酔っ払いも多いしね。 スタンディングはしばらく自分の気分的…
行けない人向けに写真撮ってきました。無料なので、行ける人はぜひ。330円の閲覧料がかかりますが、2階の資料室で単行本未収録作品なども読めます。今回は時間がなくてまだ2階には行けていませんが……。
午前中、スポーツジムで走ったりダンベルを上げ下げしてりしてから新宿へ。 家を出る直前まで、眠いので遠出はやめて横浜でのスタンディングに参加するか迷っていたのだけど、汗をかいたら元気が出たので新宿へ向かう。 13時ごろに新宿に着くと、南口NEWOMAN…
咳は出たものの熱はなく、いわゆる軽症でした。症状的におそらくオミクロン株です。ワクチン接種は昨年10月に完了済み。写真はなんの関係もありません。 ・経過 土曜 マンションで母と食事。 火曜 母からのどが痛いとの連絡。夜に過剰な食欲が湧いて違和感を…
アド街で観て行ってみた。 ソースが独特の酸味で美味しかった。この店、席がものすごく広々としていて読書や作業にすごくイイです……。図書館で本借りて帰りにお茶みたいな生活をルーティーンにしちゃいそう。ただ、看板のブリトーは1本千円とちょっとお高め……
八角の香りが心地よい牛バラごはん。近所の人が入れ代わり立ち代わり来てました。 コースがかなり面白いと聞くので、一度頼んでみたいものです。
老舗洋食店のハンバーグ。この貝の器が憧れでした。 果物の酸味が感じられるおいしいデミグラスソースに、ふわふわのハンバーグ。さすが老舗の味って感じです。 ただ、ちょっと高いのがつらい……。昔ながらの洋食店って庶民の味と見せかけてけっこう高いのが…
月ごとの記録を更新しそびれてしまい、いろいろ読んだ本のアーカイブができていないため、とりあえずアプリで読んだものの感想。私いつもそうなんですが、感銘受けた本ほど感想が書けないんですよね……。 comic-days.com 天才柳沢教授の生活(1) (モーニン…
『水俣曼荼羅』を観た衝撃で、AmazonPrimeVideoの日本映画専門チャンネルで『さようならCP』を観た。 さようならCP Amazon さようならCP 横田弘 Amazon さようならCP [DVD] ディメンション Amazon ちなみに「青い芝の会」のことは昔、cakesに連載されていた…
やっと全部食べた! カルビ焼きカレーはゴマが入ってたりで少し韓国に寄せた感じ。チーズ&卵&肉は黄金トリオですな。シャーベットはカシス。
まんぼう実施前に食道楽の知人とふぐのフルコース。お店の名前を書くと店主に誰がこのブログを書いているかバレそうなので伏せていますが、おいしかった~~。 ゆず(かぼす?)の香りがする煮凝りとか、写真に移し忘れたけれど、いい感じにふぐの淡い味を引…
勝烈庵、丸和、そしてこの檍と、いくつかとんかつの有名店が集まっていて、いつの間にかとんかつ激戦区になっている馬車道。 檍は蒲田の有名店の支店らしいですが、パウンドケーキのような厚さのカツはしっかり脂の甘みがして、でもしつこい感じはなく、なか…
百瀬文、おもしろいのだけどいまいち受け入れられないところがある。 模写したヤギの獣姦の風刺画をヤギに食べさせる「山羊を抱く/貧しき文法」も、ポーランドの女性との往復書簡的ビデオレターの応酬「Flos Pavonis」も。 「Flos Pavonis」は長い映像作品…
RealSoundBookに寄稿しました。 t.co しかし、この本って ゴリラじゃん。 『まんが道』じゃん。 『美味しんぼ』じゃん。 とか、ギャグセンスもいろいろすごいのに、それを文中でうまく紹介できなかったのは心残り。あと、タイトルは編集の方がつけたのですが…
『あだち勉物語』には出てこないが、当時のマンガ界のキーパーソンのひとりとして、吉沢やすみの名前も各所で見かけたので、そういえばと思ってまんがparkで『ど根性ガエルの娘』を最後まで読んだ。 「ど根性ガエルの作者は人気絶頂期に家族を捨てて失踪して…
ありま猛の『あだち勉物語』がちょっとびっくりするくらい面白い。 あだち勉は70年代に活躍したギャグマンガ家で、あだち充の実兄。実力のある描き手で、赤塚不二夫のチーフスタッフとしても活躍したが、女好き遊び好きのトラブルメーカーで、マンガに注力し…
本当はサラダもつくのですが写真を撮り忘れました。 ピラフ風のごはんの上に、この店としては甘めのカレーとチーズ、シーフードがかかっています。 シーフードの焼き加減がちょうどよくておいしい。ツブ貝が入っているのも面白いですね。 酢の味があまり強く…
しまった。 机の上が散らかってたからそれを映さないように撮影しちゃったけど、パフェって層になってる部分を見せないとダメですね。 なぜか本牧にできたサツマイモおかしの専門店のパフェ。 先日フルーツ大福について「ただ果物をくるんだだけで、そこに餅…
ルーマニアの「熊踊り」の動画。 太鼓の音が心地よい。いつまでも眺めてしまう。 まるで獅子舞のようだと思って獅子舞について検索し、獅子という概念がインド由来だと知った。そういえば中国にはライオンいないものね。 www.youtube.com
大掃除していたら昔フリーペーパー作ろうとして描いた松谷みよ子さんの地域文庫「松谷みよ子の本屋さん」のレポマンガが出てきました。 建物の外観が描かれていないところに興味の在りどころが現れている。 管理者がいなくなり、取り壊されてしまったそうで…