2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『水俣曼荼羅』を観た衝撃で、AmazonPrimeVideoの日本映画専門チャンネルで『さようならCP』を観た。 さようならCP Amazon さようならCP 横田弘 Amazon さようならCP [DVD] ディメンション Amazon ちなみに「青い芝の会」のことは昔、cakesに連載されていた…
やっと全部食べた! カルビ焼きカレーはゴマが入ってたりで少し韓国に寄せた感じ。チーズ&卵&肉は黄金トリオですな。シャーベットはカシス。
まんぼう実施前に食道楽の知人とふぐのフルコース。お店の名前を書くと店主に誰がこのブログを書いているかバレそうなので伏せていますが、おいしかった~~。 ゆず(かぼす?)の香りがする煮凝りとか、写真に移し忘れたけれど、いい感じにふぐの淡い味を引…
勝烈庵、丸和、そしてこの檍と、いくつかとんかつの有名店が集まっていて、いつの間にかとんかつ激戦区になっている馬車道。 檍は蒲田の有名店の支店らしいですが、パウンドケーキのような厚さのカツはしっかり脂の甘みがして、でもしつこい感じはなく、なか…
百瀬文、おもしろいのだけどいまいち受け入れられないところがある。 模写したヤギの獣姦の風刺画をヤギに食べさせる「山羊を抱く/貧しき文法」も、ポーランドの女性との往復書簡的ビデオレターの応酬「Flos Pavonis」も。 「Flos Pavonis」は長い映像作品…
RealSoundBookに寄稿しました。 t.co しかし、この本って ゴリラじゃん。 『まんが道』じゃん。 『美味しんぼ』じゃん。 とか、ギャグセンスもいろいろすごいのに、それを文中でうまく紹介できなかったのは心残り。あと、タイトルは編集の方がつけたのですが…
『あだち勉物語』には出てこないが、当時のマンガ界のキーパーソンのひとりとして、吉沢やすみの名前も各所で見かけたので、そういえばと思ってまんがparkで『ど根性ガエルの娘』を最後まで読んだ。 「ど根性ガエルの作者は人気絶頂期に家族を捨てて失踪して…
ありま猛の『あだち勉物語』がちょっとびっくりするくらい面白い。 あだち勉は70年代に活躍したギャグマンガ家で、あだち充の実兄。実力のある描き手で、赤塚不二夫のチーフスタッフとしても活躍したが、女好き遊び好きのトラブルメーカーで、マンガに注力し…
本当はサラダもつくのですが写真を撮り忘れました。 ピラフ風のごはんの上に、この店としては甘めのカレーとチーズ、シーフードがかかっています。 シーフードの焼き加減がちょうどよくておいしい。ツブ貝が入っているのも面白いですね。 酢の味があまり強く…
しまった。 机の上が散らかってたからそれを映さないように撮影しちゃったけど、パフェって層になってる部分を見せないとダメですね。 なぜか本牧にできたサツマイモおかしの専門店のパフェ。 先日フルーツ大福について「ただ果物をくるんだだけで、そこに餅…
ルーマニアの「熊踊り」の動画。 太鼓の音が心地よい。いつまでも眺めてしまう。 まるで獅子舞のようだと思って獅子舞について検索し、獅子という概念がインド由来だと知った。そういえば中国にはライオンいないものね。 www.youtube.com
大掃除していたら昔フリーペーパー作ろうとして描いた松谷みよ子さんの地域文庫「松谷みよ子の本屋さん」のレポマンガが出てきました。 建物の外観が描かれていないところに興味の在りどころが現れている。 管理者がいなくなり、取り壊されてしまったそうで…