2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
MIRI 1st ワンマンライブ 「spit it out」@SOUND MUSEUM VISION CD1枚で入場フリー&1ドリンクもしくは入場料1000円&2ドリンクのところ、かなり埋まっていて感動。アイドルオタクのほかにヒップホップオタクの人も多かったのでは。 ステージには左手にMIRIと…
人間の肉体を撮影すると言うのが、こんなに面白いことなのかと認識させてくれる、めちゃくちゃスリリングな写真展だった。 アイドルレスラー展は女子プロレスラーたちを6人のカメラマンがそれぞれの方法で撮影するというコンセプトの写真展。 撮影方法や被写…
リリースパーティーがワーッと盛り上がったところでいきなりさっぴーはろうぃん脱退のニュースが飛び込んでくるという、なかなか試練の多いtapestok recordsの主催イベント。 3月半ばの雪の寒さにおびえながら、少し遅れて現場到着。オタの人たちにあいさつ…
原作コミックの時から文化系ファザコンの私には刺さる内容だったのだけど、ミュージカルはそれをさらに加速させる演出だった。 www.tohostage.com www.youtube.com 「ファン・ホーム」は、ホモセクシャルの父親・ブルースとレズビアンの娘・アリソンの物語だ…
めっちゃ感動するかと思ったけどそうでもなかった……。感受性の退化かな。 横浜、絹、無垢、遺されたものという4つのセクションに分かれていて、それぞれで作品の見せ方が違ったのが面白かった。絹のセクションのみ撮影可。 1970年後半から80年代前半の横浜を…
鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan 着いたところで最後の曲だった。 ざっと見た感じ、あんまりB系の人がいないなと思いながら人の山を見ていたら、ライブ終わって前例にいたガチ勢がバラバラと崩れると同時に、酒臭い人が大量に姿を現して、「やっぱ、そういうもん…
とにかくパーティを続けようこれからも ずっとずっとその先もこのメンツ このやり方この曲でロックし続けるのさ 日本で最も有名なラップミュージックと言っても過言ではない「今夜はブギー・バック」の、あまりにも有名なこのリリックが多くの人の心に突き刺…
アニメオタクがヒップホップのセルフボースト曲を「キャラソン」と呼んでいて、なるほどと思ったことがある。歌い手自身に大きく依拠した歌を作ることが当然と捉えられているのは、ヒップホップの大きな特徴の一つだろう。それぞれが自分を主人公とした歌を…
失踪癖のある父親と、20数年連絡のなかった叔母という二人の近親者を撮影し続けている金川晋吾の個展。 通常、近親者を撮影した写真を作品化するとなると、それが愛情であれ憎しみであれ、撮影者の想いが写真に色濃く反映されるものだと思う。 愛情がチャー…
DubscribeさんのDJの中ごろに到着。ザ・EDM!ザ・速い曲!!という選曲の続く中、まだ人もまばらなフロアで踊りまくるオタの人たちのパワーに脱帽。平日の水曜からなんでそんなに元気なんだ。 「オタクはBPM速い曲が好きー!!」 「情報量が多いとヤバい!!…
最近はどこ行っても箱推しスタンスの私ですが、一回だけ一目惚れでガツンと好きになった子がいて、それが校庭カメラガール(コウテカ)で暴れ馬と呼ばれていたましゅりどますてぃでした。 彼女はいわゆる可愛い子ではなかったけれど、とにかくパフォーマンスの…