ホンのつまみぐい

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5月17日の桜木町から関内

 「ヒップホップと福音」という特集を掲載している「福音と世界」を買いに桜木町の横浜キリスト教書店に出かけたら、日曜定休だった。がっくりして馬車道まで行ってパフェを食べた。

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 ミルピグ・パフェ部。夜はチーズとワインに強いバーになるようだ。上の写真はバターの味比べセット。乳の味の違いを楽しむ感じ。わさわさ食べてしまったので細かい感想はないけど、かなり味の個性がわかるので楽しいと思う。

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 「大人のいちごパフェ」だったかな? 税込2200円。てっぺんに少しリキュールをかけて食べる。

 こ…これはうまい……。高級パフェには何度かチャレンジしていて、そのたびに「フーン」という感じだったのだが、これは素材の美味しさで抜けている。

 「パフェの具材として食べるのに最も適した固さの生クリームが、もっともパフェに適した牛乳で作ってある」この感じ。

 アイスもゼリーもあっさりめで、だからこそ最後までおいしく食べられる。最後がシャンペンのジュレで終わるというのもおしゃれ。これは強い。

 箸休めにチーズとパンナコッタがつくというのもエクセレント。小さくてしょっぱいチーズだけど、ただ塩辛いだけでないのもおもしろい。お高めパフェの中では一番好きかもしれない。

 店内はゆったり目にとった15人くらいの席がほぼ満席。店員さん以外みんなマスク外しておしゃべりしていて、「あー、これは厳しいですねー。また2週間後に感染者増えますねー」という気持ちに。

 自分も客だし、責める気持ちはなれないのだけど、訪れる方がふんわりした意識で生活しているのに、一方的に自粛させられているエンタメ業や飲食店など、人が集まる場所を運営する人たちはたまらないだろう。

 自粛しない飲食店などを叩く「自粛警察」の中には同業者がいるというが、妨害は論外としても、その気持ちは少しわかってしまう。

 しかし、ここで客を叩いてしまうと、感染が止まらない理由を西村康稔経済再生担当相のいうところの国民の「気の緩み」にすり替えられてしまう。政治がちゃんと補償しないから、みんな経済活動せざるを得ないんだよ。#SaveOurLifeの署名、集めなおさねば。

save-our-space.org 途中で野毛もうろついたが、観光客らしき姿は見えないものの、だいぶ飲み屋は開いてきた印象。全面中止になったにぎわい座の貼り紙が悲しかった。


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 有隣堂に行ったらこちらもだいぶ混雑していた。積読もたまりすぎているので、増村十七の「バクちゃん」だけ買って退散。

 入り口でカジノ反対署名と横浜市長リコールの受任者の募集をしていたので、どちらにも記名。暑い日だった。

 

バクちゃん 1 (ビームコミックス)

バクちゃん 1 (ビームコミックス)

  • 作者:増村 十七
  • 発売日: 2020/05/11
  • メディア: コミック