夕方は翌日の読書会のために「ピカピカのぎろちょん」を読む。しょっぱなで姉と弟が公園の鳩を真剣に数えてその数の正確さを競い合っているという無意味さがリアリティがあって最高。物語は、ある日正体のわからない何かによって圧政が敷かれ、街が閉ざされ…
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