ホンのつまみぐい

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lyrical schoolのワンマンライブ“真夏の絶好球”@上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)に行ってきました

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 写真は上野恩寵公園の蓮の池です。

 ものすごく久々のライブは上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)でのlyrical schoolでした。野外で席間開けての実施。参加者把握のためのファンクラブ会員登録(無料もあり)・検温・チケットは来場者もぎり・手指消毒・マスク徹底・声出しNGといった制限付きで開催。

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 急に仕事を突っ込まれた音楽大好きAさんの代打ですが、久々の「デカい空間で形のないものを浴びてリラックスする by山中澪」最高でしたね……。私の100倍音楽が好きなAさんを思いながら踊りました。

 リリスク、曲は聞き続けていたし、人気出てほしいとは思っていたものの、特段エモい気持ちを抱いていなかったのですが、さすがにLAST DANCEはちょいウルっとしました。いい曲だー。

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 声出しNGですが、もともとコールがしょっちゅう入るタイプのライブでもないので、「最後の曲です」のガヤとか、発表の時の「おお?」とかがないくらいで違和感はなかった。

 メンバーもあんまりエモいことは言わず、でもそれがありがたかったです。

 「yuuちゃん『気まぐれオレンジロード』に出てきそう(古すぎる…)」とか「risanoちゃんのダンスは心と体が直結していてすてき」とか思いながら楽しみました。

 しかし、だからこそ余計に不思議な感じがしました。なんかパラレルワールドみたいですよね、コロナ禍って。

 アメリカ同時多発テロ事件の時も、東日本大震災の時も、そのほかの大きな災害でも日常がべりっと引きはがされるような悲惨な映像や現場が目に飛び込んできた。でも、コロナ禍ではこんなに社会が深い傷を負っているのに、目に見えてくるのはマスクやアクリル板っていうオプションばっかり。

 すりばち型で、奥に立つとほかのお客さんの姿がよく見える水上音楽堂での風景。お客さんたちの口元にマスクだけをぺぺぺっと貼り付けたような不自然さがあって、間違いなく現実なのに、奇妙な夢を見ているような気分になりました。

 終了後はオタクの人たちと「現場あると約束しなくても会えるからいいですね~」という話をしてから、Mさんとお茶して帰りました。久々にじっくり人間活動をやったぜ!という感じがあってシアワセだった。

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 リリスクチームの皆さま、開催するのも覚悟が必要だったでしょうがお疲れ様。そして、本当にありがとうございました。

 帰宅後、踊りすぎてできた脇腹の筋肉痛も懐かしかったです。