年末。友人二人と池袋の上海料理店へ。いくらか写真の抜けがあるような気がする。ここでしか食べられないようなものがいくつかあって面白かった。手作りのメニューの写真が青白くてまずそうなのも、お客さんがチャイニーズばかりなのもそれらしい。焼きワンタンが特に美味しかった。ワンタンらしくツルッとした部分と、油でふくらんだサクサクした部分が混ざり合って、なかなかない口当たり。
前日に乳がん検診の再検査判定を食らって、大変暗い気持ちのままの飲み会。結局ただ水が溜まっていただけで何も問題がなかったけれど、自分が「健康」を失った時にどう生活すればよいのか考えこんでしまった。
悲しいけれど、金は生きるための自信である。
Sさんがやおい的関心からヒプノシスマイクのどついたれ本舗にハマっていて、そのまま日本語ラップに対する関心を高めているのを見て、やはり性欲は人を動かすのだと実感。