ホンのつまみぐい

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私は自分の人生の当事者なんだ―自称「ただのオタク女子」が、もつ酢飯のラッパーMCムノウになるまで

MCムノウは腰の低い小動物っぽい見た目の女の子で、一見するとヒップホップがまとうヤンキー的な空気にそぐわない。しかし、小柄な体から放つ言葉の切れ味は強烈で、まだ公の大会に出る前から、そのギャップには不思議なインパクトがあった。

 

彼女のラップを初めて見たのは8月の女性向けラップ練習会。その時、テレビの企画で参加していた中年お笑い芸人とのバトルで、「肉じゃがの作り方を教えろ」という先攻のバースに対して「女が肉じゃがなんて前時代的だな」と返していたのをよく覚えている。
見た目からは予測できないタチが悪くて芯のある言葉が女の子の中に詰まっていて、それがラップという形を通して飛び出してくる。

 

サイファー、バトル、音源制作……。ラップと出会ったことによって、自分自身の内面を外に出していくことを覚えた人間が、その過程で改めて自分を見つめなおす。

彼女は「ただのオタクを自称していた女の子が、ラッパーというステージの上の人になるまで」の歴史を率直に話してくれた。


サイファーは自己解放できる場所だった
-ラップをはじめるきっかけを教えてください。

 

私、去年までラップというものにまったくふれたことがなくて。大学生の頃はジャニオタだったので、その頃のiTunesを見るとジャニーズの曲が7割。あとはその時々ハマってたアニメという。音楽に関してはそんな感じでした。

 

だけど、フリースタイルダンジョンが周りで流行ってて、それを見て一気にはまったんですよ。1話から最新話までをガーッと見てyoutubeで昔の動画を調べたり、ツイッターをフォローしたり。そこで見つけたのが、今ビートを作ってくれているぽじぽじa.k.aDocManjuさんたちが企画していたオタク向けの初心者ラップ練習会「チンポジム」だったんです。

 

ラップなんてやったことなかったから迷ってたんですが、ちょうど大学3年間友達がいなくてつまんなかったし、せっかくだからと思って6月に渋谷のスタジオノアであったチンポジムに参加したんです。

 

少し遅れて行って、ドアのガラスから中をのぞいたら、マイクリレーをやっているところで、B-BOYっぽい人もいれば、普通の格好の人もいて。でも女の子はいなくて、ちょっと「怖っ」と思ったりして。

 

サイファーを見るのも初めてで、おそるおそる輪の中に入ったらマイクを渡されて。そこでバーッと言葉を吐いたら「初めて? めっちゃうまいじゃん」「やってたの? ビートに乗れてる」ってほめてもらえたんですよ。しかも、その日のバトル。チンポジムのバトルはパンチラインカウント制っていう面白いこと言った方が勝ちみたいな感じなんですけど、初参加で優勝出来て。

 

私下ネタ大好きなんですけど、日常ではあんまりそんな話しないじゃないですか。でも、チンポジムでは下ネタがめっちゃ飛び交ってて、私が女の子がしないような下ネタとかオタク話をしてもみんな笑ってくれて。すごく解放感があったんです。それが初めてのラップですね。

 

-それまではどんなものが好きでしたか?

 

うーん、今までほんと薄っぺらい人生だったんで……。特に真剣に向き合ったものもなく、絵を描いたりマンガを読んだりのオタク活動が趣味みたいな……。オタクであることにコンプレックスはあったけれど、それを直さないまま来ちゃって。オタクと言っても人によって言葉の解釈が違うのでアレなんですけど、便宜上このワードを使わせてもらいます。

 

コンプレックスの話をすると小学生の頃までさかのぼるんですが、まず小学4年生の頃にボボボーボ・ボーボボに出会ったことで人生が狂いまして。そこから少年ジャンプを読むようになって男の子とばっかりつるむようになったんです。小6まで、放課後はランドセル置いて家出て「遊戯王やるぞ!」「スマッシュブラザーズやるぞ!」という感じで。

 

でも、中学にあがるとお互い環境も変わるし思春期だし、それまで仲良く遊んでた男子たちとよそよそしくなっちゃって。女子は女子なりの処世術を身につけた子同士で仲良くしてる。私はそこには入れない人同士でつるんでたんですけど、一度そのうちの1人が「オタクまじキモいよ」って豹変して。今思うと彼女がオタク趣味じゃないのに私たちに合わせてくれていたんですが、とにかくそこでガーンとコンプレックスを植え付けられて。

 

でも、同じ趣味を持った子たちとどうにか楽しくやってたし、「キモくたっていいじゃん」と思ってもいたんですが、心のどこかに「普通になれたら」というのがずっとありました。

 

-ムノウちゃんの言う普通って?

 

モデル体型とか、すごくかわいいとかじゃなく、男の子と普通に話せたりする日常にいるような女の子ですね。虐げられない人間というか。女の子何人かで行動した時に、「私だけちょっと女子のカテゴリーに入ってないな」みたいなのがあって。

 

オタク友達以外とのコミュニケーションの取り方を知らないまま来てしまったので。いろんな人と会話が出来た上で、「一番仲がいいのはここ」ならいいんですけど、仲いい人以外とうまくコミュニケーションが取れないというか。

 

高校を卒業して専門学校に入って、オタクでない女友達が出来て、箱根に旅行に行ったり、芸能人にキャーキャー言ったりしてたんですが、向こうの彼氏や先輩たちとの話を聞いて、だんだん「自分とは違うな。キラキラしてるな」と思うようになって。

 

そのあと大学に編入してから、向こうは話しかけてくれるのに、私が斜に構えてフェードアウトしちゃったんです。去年ラップに会って、やっと新しい友達が出来た感じですね。


憧れと楽しさと申し訳なさの後に訪れたもの
-バトルに出ようと思ったきっかけは?

 

7月のチンポジムでワッショイサンバさんと仲良くなって、彼女が大学生ラップ選手権の予選に出ることになったから応援に行ったんです。そこで彼女が会場を大いに盛り上げて、ベスト8まで残ったんですよ。

 

同い年で、同じタイミングでラップを始めた女の子があんなにたくさんの人の前で歓声を受けてる。すごくかっこいいと思って。帰りの電車の中で「私も出てみたい」という気持ちが芽生えてきたんです。

 

でも、「まだラッパーと言えるほどじゃないし、怖いし」で迷ってたんですが、ちょうどその時のQuickJAPANに掲載されていたハハノシキュウさんのコラムを読んだんです。それは初めてバトルに出た人のきらめきや面白さを書いた内容で、「これを読んで出ないわけにはいかない」という謎の使命感が湧いてきて、「どうにでもなれ」って感じで運営にメールを送りました。

 

-出てみてどうでしたか?

 

あの時すごく緊張していて、電車の中で名前のdisができそうな人をチェックしたりしながらRラウンジに行きました。エスカレーター上がってドアを開けたらサンバさんがいてホッとしたんですけど。

 

最初の相手がclockくんだったので、「お前の時計を止めに来た」とか、ジョジョの奇妙な冒険DIOの話や、Mr.FULLSWINGのネタをいろいろガーッって言ったらお客さんがワーッと盛り上がってくれて、終わった後もいろんな人が「よかったね」って声をかけてくれたんです。「うわー!バトル楽しい!もっとやりたい!」と思うようになりました。

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-女性だけの大会・シンデレラMCバトルは転機として大きいと思うんだけど、どうして参加しようと思ったんですか?

 

もともとサンバさんは、正社員さんから「女子だけのMCバトルをやる」ってことで声をかけてられてたんです。そこでサンバさんから「オーディションだけどムノウちゃんも出る?」と言われて、「じゃあ、一緒にエントリーしよう」と。フィメールの子とやる機会はなかなかないし、せっかくだからと。ちょうどその頃別のバトル現場で楽しくやれていたから、調子に乗っていたんだと思います。

 

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ームノウちゃんはバトル経験豊富なアイドルラッパー・ライムベリーのMIRIちゃんと対戦して一回戦負けでしたね。あの前後で何か変化はありましたか?

 

なんだろう……。終わった後に悔しいというより申し訳なくてゾッとしたんですよ。前々日からずっとサンバさんと一緒にサイファーやったり、前日はお世話になってるラッパーさんたちにスタジオでバトルの稽古をつけてもらったりしたんです。

 

それなのに、本番では全然自信のないままバトルに出て、自分らしさも出せない百ゼロの負け試合をしてしまって……。負けたことよりまず、MIRIちゃんにも真摯でない、気持ちの入ってないバトルをしてしまったのが一番よくないなって。稽古をつけてくれた2人や、「がんばろう」って言ってくれたサンバさんはもちろん、見に来てくれた人、今まで関わってくれた人にも申し訳なくて。

 

めちゃくちゃ落ち込んで、しばらくバトルが怖くなったりもしたんですけど、終わってからエゴサして「MIRIちゃんの楽曲のサンプリング面白かった」とか書いてくれているところを読んだりして、ばんそうこう貼るじゃないですけど、「よし、切り替えてがんばろう」と。アホほど落ち込むんですけど、「ま、いっか」となるのが早いんですよね。悪い癖だと思うんですが。

 

その後、テレビのエキストラに出てバトルをやったり、ぽじぽじさんたちが運営しているサイファーのカレー会で、ノイズミュージックをバックに大声でラップしたりして、またラップが楽しいと思えるようになったんです。


バトルの稽古をつけてくれた先輩ラッパーさんは、あの後「この間の試合は僕にも責任があるから」って、それからもバトルの特訓をしてくれて。彼の指導で動画を見直しながら、自分の反省点を言い合ったり、バトルのコツを教えてもらったりしていました。

 

だから、やっぱりここから音源とライブを本当にがんばらなくちゃと。今まで期待してくれた人たちに、「シンデレラは負けちゃったけど、もつ酢飯いいじゃん」と思ってもらえるようにしなくてはと思いました。

 

私、今まで何やるにも当事者意識が低い感じだったんですよ。自分はどうでもいい存在だと思っていたから、どこかゲスト参加みたいな意識があって。でも、シンデレラの負けの後に「客席の人じゃなかったんだ」「自分の人生の当事者なんだ」というのを思うようになりました。


もつ酢飯に対しても、ずっと「ワッショイサンバありき」という気持ちがあったけど、せめて自信を持って隣にいられるように。ちゃんとパートナーにならなくちゃと。以前、「花火と花火師みたいな関係がいい」という話をしたんです。サンバさんはエンターティナーだし、花火みたいに前にバーンと出ていく。でも、打ち上げるには花火師が絶対必要なので、私は支えとしてやっていかなくちゃいけないなって。


競いあったり、笑いあったり。2人で作るリリック
-もつ酢飯のEPはどうやって作っていったんですか?

 

「テーマ何にする?」という話を最初にした時、「ふわふわ女子に立てる中指」って答えが返ってきて。もともとサンバさんと「歪み方が一緒だね」という話をしていたので、お互いにLINEでリリックを送り合いながらG.I.R.L.(ギリギリで生きてるラップやってるロンリーガールズ)を作りました。サンバさんのリリックに私が返してっていう。

 

初めてのライブでG.I.R.Lのウケがよくて、じゃあ、G.I.R.L. part2を作ろうと。G.I.R.L.、無限に出来るんですよ。ゆくゆくはヤバすぎるスキルみたいに10まで作ろうなんてふざけたことを言ってたんですけど。

G.I.R.L.(12/25スタジオ練習ver.) by wasshoisanba | Free Listening on SoundCloud

もつ酢飯「G.I.R.L part.2」 by studio tinpot | Free Listening on SoundCloud


1on1は、サンバさんの「マウント取ってくる同級生がいる」という話から来てますね。仲がいいふりして見栄の張り合いするなんて、ほんとしょうもないって。後半の「虚構で自分とあいつをだまし」とかを教訓パートと呼んでます。ここはお互いに気にいってるところですね。

 

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ブラック・リフレクションはすべてのオタク女子に聞かせたい服と化粧の黒歴史の歌ですね。サンバさんとLINEで「姫カット〜〜。ああ~~」「赤いリップ〜〜」とかキャッキャッ言いながら作って。「何がアウトで何がセーフ」って、未だにまじわからんと。迷走する女の叫びですね。

もつ酢飯「ブラック・リフレクション」 by studio tinpot | Free Listening on SoundCloud

 

チョコレートマカロンは、もつ酢飯の由来の2人の好きな食べ物が、もし「チョコレートとマカロンだったら」という話を前からしていて。「略してチョコマカとか超可愛いよね。じゃあ、チョコマカ用MCは何にする?」なんて言いながら作った曲です。私がゆめのんで、サンバさんがマイカで。ゆめのんはスイマーやフレッシュパンチなんかのゆめかわいい系で、マイカはビレッジヴァンガード寄り、中野以上阿佐ヶ谷未満みたいな設定を作りながら。

 

これは珍しく私が先にバースを出してますね。自分の変身願望がけっこう入っています。ポエム書くのって気恥ずかしいじゃないですか。でも、これはゆめのんとマイカの曲という設定を免罪符に好き勝手書いた感じです。

 

-もつ酢飯の曲は固有名詞が多いよね。

 

G.I.R.Lの「彼氏がくれた サマンサタバサ 果てし無くベタ 黙んなバカが」はサンバさんのリリックなんですが、これは全踏みなんですよ。それで、「おおっ!私も固有名詞で揃えたい」と思って、「“たまにはおねだり♡” SABONにLUSHb 黙りなお願い! I don't give a fuck you!」みたいにブランド名を入れたりしてます。別にサボンにもラッシュにも恨みはないんですけど、女子大生が聞けばピンと来るかなと。

 

-逆に、ホワイト・リザレクションはわりと抽象的な言葉が多いね。

 

お互いの内面コンプレックスについての歌をやろうという曲で、ラップに出会うまでの話でもあるし、自分の性格の悪いところでもあるし。暗い時に考える自分の悪いところを歌詞にした感じですね。「メッキ剥がれ いつかお別れ 離れ離れの 自分は誰」とかは、取り繕ってがんばっても自分から離れちゃうようなところがあるというのを書いていて……。

 

これはイメージがあまり固まらないままレックをしてしまって、達成感がなかったというか、結果として各々の持つ目標値に達しなかった……。自分のスキルの足りなさとか、インプットの乏しさが出てしまった曲です。

 

-もつ酢飯のテーマは全部母音がイで終わってますね。

 

これはぽじぽじさんが提案してくれました。聴いて気持ちいい感じになりましたよね。私はリリックでカッコつけたがりなので、かなりセルフボーストが入っています。今までの自分の道のりと、ここからやっていくぞ!という気持ちと。

「ノアの導き」は、スタジオノアのことだし、「この青春は遅咲き」はラップを始めて友達が出来たという。「剥き出しの恥だけど 癖になる味」は、「ゲテモノって言われるけどやってやる」という意味で。

 

もつ酢飯「もつ酢飯のテーマ」 by studio tinpot | Free Listening on SoundCloud

-リリックは基本LINEで作ってるの?

 

「打ち合わせのために会おう」とかいう話もするんですけど、結局つい遊んじゃうから。LINEのノートに書いてつなげていって、それをぽじぽじさんに渡してアドバイスもらうってやり方にしています。

もつ酢飯のテーマも最初はもっと言葉が多かったんですけど、ぽじぽじさんに「もっともっとキャッチーでシンプルな方がいい」と言われて。G.I.R.L. part2を最後にしようと提案してくれたのもぽじぽじさんなんですよ。通して聴いた時の聴き心地が一番いいからって。ぽじさんには感謝しても仕切れないくらいお世話になってます。


恩返しができるようなことをやっていきたい
-ライブや制作に当たって、参考にしている人はいますか?

 

今まで、もうがむしゃらにやっていたから、具体的に「こういうステージングをしたい」とか、「こういうリリックの作り方をしたい」とかがまだないから、そういうのも固めていかなくちゃなと思っていて。経験も圧倒的に足りていないし、いい面でも悪い面でも粗削りなんですよ。


すごくいい環境でやらせてもらってるから、関わっている人たちに「いいね」「面白いね」と思ってもらえるようにがんばらないと。私がラップを始めてまだ1年もたってないし、もつ酢飯は音源作り始めてから半年もないくらいなのに、すごく注目してもらって応援してくれる人がいる。それを考えると、それだけの期待や責任を意識しなければと思うんです。

 

-やることがいっぱいあると。

 

とりあえずリリースパーティーが終わったら、もつ酢飯ふたりの音源はしばらく開けて、その間にお互いのスキルやヒップホップに対する思いを上げていきたいです。今まで「曲作る」「出す」「バトルやる」みたいなわんこそばみたいな感じでやってきたので、落ち着いてお互いがどうなりたいかを考え直す時間かなって。2人とも就職があるし。

 

でもこれからも、自分たちが楽しくて、みんなも楽しんでもらえるようなことをどんどんやっていけたらうれしいです。関わってくれた人が笑顔になってくれればいいなって。……なんか企業理念みたいですね。

 

※MAZACON1収録の「頭文字M」は、彼女が初めて作った曲で、MCムノウ前夜のことを綴ったもの。つたないラップから彼女の内面がこぼれ出る内容になっていて、こちらも必聴。

ビートメーカー・ぽじぽじa.k.a DocManjuのインタビューは4月17~18日公開を予定しています。→公開しました。

hontuma4262.hatenablog.com

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「も飯info」ではもつ酢飯EPの歌詞を公開中!

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