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ホンのつまみぐい

いろんなもののファンをやっている人が、日々のよしなしごとを綴っています。

ブラック楽屋公演 9月16日 @渋谷グランデ

 前に阿部くんが言ってた「これやっちゃっていいの?」っていう企画ってこれかな?

 ぜんハリの楽屋をそのまま見せるという芝居パートに、ライブが9曲のほどという構成。

 芝居の内容は「いつものZEN THE HOLLYWOODの楽屋風景」の再現。

CDTVに出演ごっこをしたり、笠井薫明が深澤大河をからかったり、阿部悠真がSiriから返事をもらおうとしていたり、ガヤガヤ騒がしい。そんな中、ふと三浦海里の卒業に話が飛び静かになる瞬間も。

彼らの喧噪の様子をスタッフから聞いた桜エイジから指令が飛ぶ。それは、「青きセーラーの闘いツアーでプロレスをやれ。チームわけはシャッフル。負けた方が勝った方の持ち歌を歌え」という内容だった。来たるべきライブと、三浦海里の卒業のことを改めて考えながら、6人はライブに向かって円陣を組むのだった。”

 という流れで、円陣からそのまま小道具を片づけてライブパートに入るという構成でした。特に大きなドラマがあるわけではなく、いくつかのポイント以外の箇所はアドリブで全体的にコント調。横山くんのvineを生で観ているというのが近い感覚かな。

 たわいないっちゃたわいないけど、一部メンバーが他の仕事で忙しい中、短い稽古期間でそれなりに客に喜んでもらうにはどうするかというのを考えると、「この手があったか!」と感心しました。既存ファン向けだけど、たまにならこういうのもあってもいいのかな。三浦くんの卒業が強調されているので、10月の公演でもこれがひとつの軸になるのかも。「かいりん、きみがいなくなったら楽屋ががらんとしちゃったよ。でも、すぐになれると思う。だから心配するなよ、かいりん」とかいう展開に……。つ、つら……。(ということを考えていたら、三浦くんの卒業がだいぶ先だと言うことと、まだ追加で楽屋公演をやるということが4日後に発表されてちょっとびっくりしました)

 印象に残ったところメモ。

 皇坂くんの化粧道具を勝手に使って怒られる横山くんと、あきれながら彼の口を拭いてあげる皇坂くん。円陣の際にメンバー一人ひとりに声をかける笠井くん。横山くんが阿部くんのiPhoneで出したエロ動画を、「未成年になんてことを」と取り上げつつ、目をほそめて見てしまう深澤くん。

 ただ、この日は芝居パートとライブパートの切り替えがうまく出来ておらず、横山くんがロンリーPASSIONで1番の歌詞をまるまる飛ばしたり、阿部くんと横山くんが「iPhoneポケットに入れたまま踊ってた!」と言って楽屋にはけていったり、皇坂くんがバンダナを忘れて一度袖に戻ったり、雑さが目立ちました……。

 具体的には書かないけれど、歌の間もちょっと気が抜けてるなと思う箇所がいくつかあり。自戒もこめて、仕事は緊張感を持ってやらないといけないなと思いました……。