ホンのつまみぐい

いろんなもののファンをやっている人が、日々のよしなしごとを綴っています。

タワーレコード横浜ビブレ店にてLUIFRONTiC松隈JAPAN「JAPONiCA!!2」リリースイベント(2014年7月17日)

 いまだに書きあがっていない「BiSなりの武道館」のレポをさておいて、地元にプールイが来たのでそのことを。プー・ルイ表記ではないのは「占い師にすすめられて一時的に改名」したというので一応。

 真夏の42日間連続予約インストアマラソン『音走維新!!』という企画で、要は42日間連続リリースイベントだ。

 BiSが終わって2日後にすでにこんな企画を実行するプールイ。1枚目のCDの売れ行きがいまいちだったというのは聞いていたので、何とかして次につなげるための彼女なりの覚悟なんだろう。

 ただ、多くのオタクの本音は「もっと休んでほしい」ではないだろうか?何よりも本人のために。

 あまりにもイベントの回数が多いので、人の集まりもよくないみたいな話も聞いていたので、ちょっと緊張しつつタワレコに。

 この日は特典会の参加者にプリクラがもらえるというのもあってか、かなり人が集まっていた。80人くらいだろうか? BiSのTシャツの人も多い。

 時間になってプールイが出てきて、1曲目は「感じたいよ ソバにいたいよ 新しい風と切り裂く光を」。この日はバンドメンバー不参加の一人きりでのライブ。BiSのツアーで一度聴いたけれど、集中して聴くのは初めてだ。途中の間奏のところに、私のイメージする松隈さんの音があった。

 丁寧に歌いあげるプールイ。まだまだ歌声は洗練されていなくて、曲自体もちょっぴり物足りなさはある。

 でも、ライブ中の振りを丁寧に教えたり、コーラスを歌わせたり、ステージから降りて場を作ろうとしたりと、アイドルをやっていた時とはまた違う方法で真摯にお客さんに向き合う姿にはプールイの覚悟や人柄が現れていた。

 正直、「LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN」には、本当にプールイのやりたいことができているんだろうかという心配を抱かせる部分がある。

 珍妙なバンド名はもちろん、無謀とも思わるイベントの突っ込み方や、時間のなさがうかがえるアートワークや作詞。もっと、丁寧に、大切にしてもらえないのかなと思ってしまう。その心配や不安は今でも払拭されていない。

 でも、この日のイベントは、それでもプールイが与えられた場所でお客さんのために最善を尽くしていて、それをお客さんがきちんと受け止めようとしているのが伝わった。

 だから、「このままだと厳しいけれど、このままということはないだろう」。とりあえず、そう思った。

 あとは、何か1曲、初見の人の耳に突き刺さる曲さえできれば……。

 久々に特典会に参加して、少しだけ会話をしてプリクラをもらった。疲れてはいるけれどBiSの時のような緊張感はいい意味でないなと思って、それにもちょっぴりほっとした。

 がんばってる人に言うのは禁句なのだろうけど、がんばれプーちゃん! 接触の時に言い忘れてしまったけど「Dear」が好きだよ!

JAPONiCA!!2

JAPONiCA!!2

Japonica!!

Japonica!!

JAPONiCA!!

JAPONiCA!!