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ホンのつまみぐい

いろんなもののファンをやっている人が、日々のよしなしごとを綴っています。

こうの史代×おざわゆき「はだしのゲン」をたのしむ@明治大学 2016/4/16 「この世界の片隅に」「あとかたの街」「凍りの掌 シベリア抑留記」にもふれて

このトークイベントは米沢記念図書館で行われたマンガと戦争展+α内の企画として開催されたものです。「はだしのゲン」というテーマを掲げていますが、まさに「マンガ表現と戦争」と作家がいかに向き合うかが語られる内容になっていました。逆に、「はだしの…

映画「この世界の片隅に」追記:狂気の沙汰を覗き見たい人へ

映画『この世界の片隅に』予告編 映画「この世界の片隅に」を観て、最初に頭に浮かんだのは原民喜の「夏の花」でした。 「夏の花」は原の被爆体験をもとに書かれた短編小説で、原爆投下直後の広島を歩き回る主人公の目を通し、当時の惨事が生々しく描かれて…

ブラック業界でそれでも生き延びた作者による伝言「アニメがお仕事!」石田敦子

マウスを狭い空間の中に詰め込むと、イライラが募ってお互いを傷つけあってしまうという。これは人にも当然当てはまるわけで、労働環境が劣悪だと人は退化してお互いを貶めあってしまう。 「アニメがお仕事!」は第一線のアニメーターとして活躍し、現在はマ…

トラウマ社会派アニメ「タイガーマスク」を原口正宏が語り倒した!「TVアニメ50年史を語る 『スポ根アニメ』黄金期」

去年のイベントのメモ。塩漬けになっていたのですが、新たにアニメが公開されるということで清書して更新します。 原口正宏アニメ講義vol.9 TVアニメ50年史を語る 『スポ根アニメ』黄金期。 タイトルに反してタイガーマスクの話が8割でしたが、面白かった…

「あしたのジョー+エースをねらえ!+アタックNo.1+巨人の星=スポコン展!」

本展はトムス・エンタテインメントのアニメ制作50周年を記念し、同社制作によるスポコンの原点と称される『巨人の星』、女子バレーボールを描いた傑作『アタックNo.1』、人間ドラマとテニスを融合させた華麗なる名作『エースをねらえ!』、ボクシングの凄惨な…

おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもは「花は毒親か否か」「リアリティのあるなし」などについて、事前にかなり議論が紛糾していた印象があり、それに対する批判も弁護も出そろっている印象を受けた。だからこそ、他人の意見に惑わされずに作品の本質に向き合おうと努めるつもり…

機動戦士ガンダムをいまさら見ています

少年が青年に変化しつつある時期を演じさせると古谷徹さんさいこう。 そして安彦良和の神経質で色っぽい少年たち眼福。 というわけで若い頃の古谷さんの声が目当てに見始めたガンダムがおもしろいです。テレ玉ありがとう。 ガンダムは監督の富野由悠季自身の…

東京MX「タイガーマスク」観た

新日本プロレスがブシロードに吸収→ブシロード一社提供で放送らしいですね。 新日の木谷会長のコメントが笑えます。道楽っぽいなー。ボクの趣味も入っている。個人的にも観たかった」というこの番組。「この中で新日本のCMも流しますし、世間に『プロレスっ…

アニメの魔法が脳を直撃!空も飛べるはず プリティーリズム・オーロラドリーム50話

いやあ、素晴らしかった。 『プリティーリズム・オーロラドリーム』50話。 アニメの魔法の固まりだった。 「アニメなら登場人物みんなが空を飛んだっていいんだぜ!」って超かっこいい。そもそも、アーケードゲームの販促低予算アニメだったこの作品がこんな…

かるた会時間・場所決定&ベルばら電書を作るよっ!

ベルばらカルタ会、2月18日に設定いたしました。 人数、時間、場所はまだ未定ですが、決まり次第また報告いたします。場所 代官山駅もしくは中目黒駅から10分くらいの菅刈公園和館です。現地集合でお願いします。開始前にシャレ乙書店代官山蔦屋書店によるも…

ベルばらかるた会第2回をやりたいなと

こんにちはー。 「ベルばらかるた会」第2回、またやりたい、行ってみたかったという人がいらっしゃってうれしいので、調子に乗って開催します。 2月か3月、参加希望者の方々が集まりやすい時期を設定したいと思います。 前回は畳の場所がほしかったので、公…

アニメ版いきなり最終回梶原一騎編

「あしたのジョー」「巨人の星」「侍ジャイアンツ」「空手バカ一代」の四作の最終回のみが収録されて1260円。 正直さして期待せずに買ったのだけど、愛のこもった作りでなかなかお買い得品だと思います。 ブックレットはストーリー紹介、登場人物紹介、解説…