ホンのつまみぐい

誤字脱字・事実誤認など遠慮なくご指摘ください。

御徒町の「egg baby cafe」でカルボナーラ

 カルボナーラとアイスコーヒー。

 電源あるし、音楽小さいし、イスの間の距離は適度に離れているし、照明の明るさが本を読むにもおしゃべりをするにも電子機器を拡げるにもぴったりで、コーヒーもお値段350円(税抜)からとすごくいいカフェなんですが、4度目にして「食べ物は普通」と改めて実感。

 いい材料使って凝ったもの食べさせてくれるんですが、「言われた通り作ってる」味で、どうしてもレシピから想定されるものの上をいかない感じ。

 当たり前だけれど、料理人って職人なんですよね。おいしいお店は、そのレシピにぴったりのおいしさの塩を振ることができる職人を育てている。そういうことを要求する業態の店ではないと思うので、不満があるわけではないのですが、材料が明らかにいいので、それを活かしきれないことをもったいなく思ってしまう。あと、とにかくツラが良すぎますね。うん。

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フィロソフィーのダンス Experimental Forbidden Night vol3(女性限定公演)

 労働という側面からアイドル文化を研究している上岡さんがチケット余らせているというので、フィロのス女限行ってきました。o-nestソールドアウト。現場も人が最後尾までみっちり。

 埋まったのもすごいけれど、女の子たちがみんなコール入れまくり、「かわいー」言いまくりで、バチバチはじける気持ちにメンバーが煽られて笑顔になる瞬間が見ものでした。

 MCでは事前に集めた質問コーナーに答えるなど、くつろいだ雰囲気だったけど、何気ない会話の端から、数年間仲間としてやってきた女の子たちの暑苦しくない絆が垣間見えてよかった。一番甘いアイドル顔をしている十束おとはちゃんが、サバサバと話を整理していくのが面白かったです。

 「ダンス・ファウンダ―」以外は耳慣れない曲だったけど、「好感度あげたい」という曲が、ポップでキラキラしていて良し。

www.youtube.com

 女性限定だからか、仕事帰りに「好き」や「元気」をチャージしに来たという雰囲気のお客さんが多く、よっしゃいく感じなしで、特典会も何となくなごやかな雰囲気。

 こりすさんがいたのでごあいさつ。いつの間にか「アイドルとは」にいう話になってましたが、「ミッチーの偉大さ」に関する彼女の言説がとても面白かった。 

 帰り道で上岡さんに研究について話を聞いて、「アイドルと労働」について改めて考えこんでしまいました。本当に、職業としてのアイドルがもっと健全に運営されてほしいし、そのために自分が出来ることはあるのかは考え続けなくては。

FUNKY BUT CHIC

FUNKY BUT CHIC

 

 

カルチュラル・タイフーン2019・1日目→岡田育『40歳までにコレをやめる』 トークイベント→カルチュラル・タイフーン2019・2日目


cultural-typhoon.com

 このエントリは個人的な備忘録なので、ありとあらゆる点で丁寧ではないです。

 カルチュラル・タイフーン2019・1日目。

■セックス・ワークをめぐる女性表象
原幸子、竹田恵子、小川裕子

・主体的にセックス・ワークを選ぶ女性もいる。しかし労働の場で、コンドームを外して挿入する男性に遭遇し、あまつさえ侮辱的なことを言われるなど、たとえ主体的な選択であっても、ひどい扱いから逃げることは出来ない

・罰則を強化してセックス・ワークそのものをないものとして扱うと、地下に潜ってより悪質な搾取が行われてしまう。労働者としての権利を守れるようになることが重要ではないか

・赤坂は政治の街なのに、風俗が非常に多い。これはほかの国にはない日本の特徴

・日本は「女性を性の対象とし、搾取すること」に抵抗がない。それが政策決定など、あらゆることに影響している

・セックス・ワーカーに対する敬意のなさが根底に存在する

・セックス・ワークにおいては、女性のあり方が話題になることが多いが、買う側にもっと注目しなくてはいけないのでは

 

 ストリップのことを書く際に、性風俗と労働についてどう表現すべきか頭を悩ませたので、セックス・ワークの歴史をざっと聞き、記事で書いたことに大きなズレがなかったことにほっとした。

mess-y.com

 ばしっと質問しているパワフルな女性に声をかけてみたらフォロワーの中村香住さんだった。少しお話して、アイドル研究をしている上岡磨奈さんを紹介してもらった。

 中村さんの「メイドカフェ」についての論考が載っている「私たちの『戦う姫、働く少女』」と「戦う姫、働く少女」を買う。

 スナックしろくまでお会いした女の子から「いましたか?」というLINEが来て驚いた。

戦う姫、働く少女 (POSSE叢書 Vol.3)

戦う姫、働く少女 (POSSE叢書 Vol.3)

 
私たちの「戦う姫、働く少女」

私たちの「戦う姫、働く少女」

 

  本屋B&Bでのトークイベント・岡田育×ひらりさ「だから私たちは、コレをする&コレをしない」へ。

 「40歳までにコレをやめる」という本を出した岡田育さんの刊行記念イベント。彼女の「年下から学ぼうと思う」というツイートに共感して足を運んでみたのだけど、その話は掘り下げられなかった。

 ただ、「『人からどう見られるかを気にして、やる』をやめる」という話と、「すみませんを言わないようにしている」話はよかった。

 ひらりささんは婚活や投資に熱心だったことがあるが、それは「できる人に見られたい」からだったという。そういうのはやめようと。ツイッターも「やめたほうがいいとは思っているが、無理してやめようと思うのはやめる」ようにしているそう。うん、なるほど。

 また、岡田さんは「『すみません』を『失礼します』『ありがとう』などにする」ように心がけているそうだ。これは真似したい。

40歳までにコレをやめる

40歳までにコレをやめる

 

  カルチュラル・タイフーン2019・2日目。

■都市における若者のエスノグラフィー

 荒井悠介,藤田結子,劉曼怡,太田実里,加瀬史温,菅野基樹,熊川京花,戸田舜介,横田理恵

 

 第1報告、中国のアイドルグループ「TFBOYS」の私設ファンサイトに関わる若者たちのエスノグラフィー。

 第2報告、コリアンタウンに集まる若者たちの調査。

 第3報告、新宿ペペ広場のユニカビジョン。

 小さな教室から人がはみ出るような状態だったため、第1報告はちゃんと聞けず。人が入れ替わって着席できた第2報告から。

・若者にとって渋谷は存在感のない町。人が通行人と化している

・新大久保に集まる若者は、ただの通行人ではない。週4で来ているという子は、「行くと友達に会えるから」という理由で来ている

・新大久保の方が「文化的」という表現をする若者もいた

・今は第3次韓流ブーム。かつては中年女性(韓流ドラマ)、女性(アイドル)という女性中心のムーブメントだったが、10代にまで広がり、男性の参加も増えている

・異国文化としての韓流というより、国内ポピュラーカルチャーの一つとして消費している

 第3報告、ユニカビジョンに集まる人々のコミュニティの特性や活動の特徴について。

・たとえば、人気のグループの映像が流れる祭、その前に集まりはするものの、集まった人々がコミュニケーションを取るわけではない。

 質疑応答もものすごく盛り上がった。コリアンタウンの調査をした登壇者の「多くのインタビューイーにとって政治の話は何それ?という感じ」という話が良くも悪くも印象的だった。

■男たちはどうなった?――コミュ力イクメン新自由主義

 川口遼、中垣恒太郎、河野真太郎

 人が多すぎて大部屋に変更。

 河野真太郎さん、映画「恋愛小説家」を軸に、男性性の変化を解説。

・80年代から、マッチョからインテリ管理職男子に「男性らしさ」が変化

コミュ力の高い健常な身体が肯定されるという世界

 

 川口遼さん、政策をベースにしたイクメン論を展開。

少子化対策と経済対策をイクメンに押し付ける現状の政策について

・ポスターに描かれた「育児も仕事もやる」スーパーマンとしての男性

育児雑誌から読み取れる父親論は、階層維持論になっている

・イクボスという制度

 

 中垣恒太郎さん、医療マンガの多様性について。

・グラフィック・メディスン・マニフェスト

・マンガを通して患者の体験を描くことについて

・男性のエッセイマンガは純文学的になりがち

 イクメン論が川口さんのちょっとした批評精神やパワフルな語り口も含めて大変面白かったのだけど、スピード感がありすぎてうまくメモが取れなかった。男性もテトリスみたいに「大変が次々降ってくる」状態なのだということがわかり、しかも、その傾向が深まるごとに階級ががっちり固定されていくという話、しんどい。

 でも、体の動かし方も含めて時々即興のポエトリーみたいになる川口さんの姿はとてもよかったし、時折出てくる政策を揶揄する言葉に笑った。感情が言葉にしっかり乗ってる。

 「コミックエッセイは20年以上にわたり、女性の困難や女性を取り囲む社会の困難を独自の形で社会にフィードバックしている」と考えていたので、中垣さんの論は興味深かったが、マンガに対する現状認識の雑さが気になった。

 「ツイッターなどを通して生まれるコミックエッセイ分野においては、性差を強調しない自画像が多い」という指摘があったが、たとえ本人が「〇〇太」と名乗っていても、絵柄や内容で女性だとすぐにわかってしまうということはよくあると思うからだ。また、女性の自画像が性別をぼやかした動物などに変換されるのはわりと昔からのことだ。

 ただ、私がマンガのお約束事に慣れすぎていて、「この人はこの文脈に影響を受けているから、男性/女性だろう」という判断を気軽に下しすぎていることも考慮しなくてはいけないのかも。

■女はすべてを手に入れたのか? ―ポストフェミニズム、新たな労働、消費者民主主義

 中村香住さん、メイドカフェ社会学

・『私たちの「戦う姫、働く少女」』ではあまり言及されていなかった「性の商品化」を論点に。メイドカフェの女の子へのインタビューの中に、「(メイドカフェでの労働は)一個人として尊重されている気がする」という言葉があったのが印象的だった。

 

  永山聡子さん。

従軍慰安婦問題を軸に、在日三世として、自分の家族の状況や空気感を交えつつ、ドキュメンタリー映画「主戦場」、旧日本軍の従軍慰安婦だった女性らを支援する韓国ブランド「マリーモンド」、キボタネ若者ツアーやカルチャーを通した文化交流など、日韓の現在について語る時間。

 永山さんが現状の社会について、知性と理性で固めた精度の高い怒りを通して言語化していく様は、まるで映画の主人公のようだった。

 アメリカ映画の女性弁護士が、うすっぺらい人格の権力者の搾取に対して、証拠をがっちり固めて裁判で戦う際の演説を見ているような。私はそんな映画を、まだ観たことがないのだけど。

 知性と感情を持って社会について研究して、それを言語化する姿がこんなにもかっこいい。永山さんのあのプレゼンの力強さは、たぶんこれからずっと心の中に生きる。友人や後輩にも見せたかったな。きっと生きる勇気が湧いたはず。

 で、永山さんの発表、「今、スライド用意終わりました!」から入って、持ち時間を大幅に超えてしゃべりまくって、次の登壇者の田中東子さんの時間を全部使っちゃった。でも、田中さんそれを見てニコニコしながら「永山聡子にしゃべらせるには20分では足りませんね」と言う。

 ああ、「これは活きた空間だ」と思った。

 田中さんはPCを開くこともなく、発表予定だったというテーマに関して一言二言口にして登壇を終えたけど、おそらく、「私たちの『戦う姫、働く少女』」にもある「経済的自立なしのフェミニズムはありえるのか?」という問いについて語る予定だったのではないかな。

 もちろんそれも聞きたかったけど、知を自らの力として、社会に働きかけることの価値を信じている人々が、それゆえに仲間としてひとつの時間を共有している空気がとてもよかった。

 惜しむらくは、その速度と密度に押されてその内容をちゃんとメモしておかなかったところ……。ノートには「資本主義は基本的に搾取。収奪かどうかが論点」という一行だけでっかく残ってるけど。せめてマリーモンドで何か買う。

www.saga-s.co.jp

www.marymond.jp

 学問は楽しいし、世界に働きかける力になるというのが実感できて、ほんと行ってよかった。

 カルチュラル・タイフーン、来年は熊本開催だそう。

O’CHAWANZ主催「DRESS CODE」 ~しゅがーしゅらら生誕~@六本木VARIT

 O'CHAWANZは運営・演者共に、もっとも趣味的にアイドルを楽しんでいるグループの一つだと思うのですが、それがよく出ていた日。

 大人の部活動ですよね、いい意味で。

 ディズニーのシンデレラのような水色のドレスを着て登場したしゅがーしゅららちゃんが、ゆっきゅんと交わした会話が象徴的。

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 ゆっきゅんは「架空の映画のサウンドトラックを歌う男女2人組のアイドルユニット・電影と少年CQ」のメンバー。

 この日は電影と少年CQのライブもあったのですが、古いヨーロッパの文芸大作映画のような音響にあわせ、マッシュルームカットに薄い金髪のやせた体で踊るゆっきゅんからは、明確な美意識を感じました。

www.youtube.com

 そのゆっきゅんとららちゃんのコラボはポエトリーリーディング。騎士ゆっきゅんとらら姫の姿と声、本当によくあってました。

 そして、その前のちょっとしたMC。

 ららちゃんの「なんか私たち悩みがないって思われがちでしょお」に、「そんなわけないじゃんねー」と答えるゆっきゅん。

 そして、「昨日だって、こんなドレス着てドン引かれたらどうしようって、心配してたのに~」というららちゃん。

 そう、ららちゃんは別にオタクにウケるためにお嬢様言葉使ったり、アニメ声でしゃべったりしてるわけじゃないんですよね。ただ、自分の美意識に沿ってやってる。それが時々受け入れられないかもしれないことも承知してる。

 それを「でも好きなことするんですよ!」と受け止めるゆっきゅんに、「やりたいことやると、みんな喜んでくれるしね~」というららちゃん。

 「これからも私たちはやりたいことをやっていきますので」と〆るゆっきゅんが粋でした。

 ららちゃんやゆっきゅんのやっていることを、たわいないと評価する人も少なくないはずです。でも、たとえ理解されなくても美意識ってのは生き様のことだと理解している人の姿はそれだけで美しい。気持ちの良い会話でした。

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 で、O'CHAWANZは結婚式ドレスのららちゃんと、従姉妹の女の子という設定でセーラー服を着るりるはかせちゃんと、二次会に来た友人という設定でフォーマルなワンピのいちこにこちゃんでライブ。

 見た目は学芸会っぽいのに、ラップが力強くなっていて、言葉がよく届くようになっていて、シュールな光景でした。O'CHAWANZはやっぱり唯一無二。

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 しかし、チェキの時にしゃべることが切れてしまって困りました。なんか、私事を話すのも恥ずかしいし、たまにしか来ないから「かわいい」「今日よかった」くらいしか語彙ないし。私はアーティストを尊敬したいし、いいライブを観た時に「よかった!」とは言いたいけれど、接触を通して気持ちを通わせたいとは思ってないことを実感しました。なんだか、アイドルさんに気をつかわせちゃってるように感じちゃうんですよね。(でも、久々にライブに来たことを喜んでくれたこと自体には喜んでしまった……)

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EPISODE V

EPISODE V

 

 

おつかれさまでした

ライムベリー終わったー。

おつかれさまです!


私はE-TICKT PRODUCTIONじゃないライムベリーを、最後までライムベリーだと思えなかったし、MIRIちゃんの「ライムベリーを残したかった」という言葉に納得することが出来ませんでした!


でも、それとMIRIちゃんに幸せになってもらいたいという気持ちは当たり前に同居していて、なんかまあ、多くのオタクはそういう気持ちだったんじゃないかと思います。


ラストは満員のWWWX。メンバーのがなり声のようなシャウトも、オタクのはしゃぎ方も、パーティーモンスターの異名を取っていた頃とすっかり変わり、ロック系アイドルのそれのようでした。ギラギラした照明に照らされながら浮かび上がるメンバーと、熱狂するオタクの中に飛び込む気力はなく、そりゃ客層も変わるわなあという気持ちと、これだけの変化を起こして人を巻き込んできた3人本当にお疲れ様という気持ちがフラットに同居していました。

 

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MIRIちゃんが最後のMCで「終わった後にメンバーに会えなくなるのが寂しい」という話をしていて、私はその瞬間が一番嬉しかったかな。


終演後、アエロさんとひとしきり話した後、彼が「優しい人だしね。これから何だって出来ますよ」と言っていて、「7年観て来たアエロさんがそういうなら間違いない!」と思いました。


話せなかったけど、MIRIちゃんしゅきしゅきbotさんがニコニコ笑っていて、それもほっとしました。


MIRIちゃんは間違いなく主人公になる力のある女の子なので、今度は自分のためだけに、主人公としての時間を使ってほしい。ほんと、それだけだなー。

 

MIRIちゃんのことばかり書いてしまったけど、OMOCHIちゃん、YUIKAちゃんもそれぞれにとって後悔のない道を選んで、手にしてほしい。最後は停滞の末の幕切れだったけど(まあ、運営の不誠実さのせいだけど)、それでも、この3人のRHYMEBERRYを、それぞれが誇りに思っていたのは私にすら伝わっていたから。


もう一度、お疲れ様でした!

 

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Thing For You

Thing For You

 

 

umaneco presents おいでよ!わんぱく村!村長バースデーSP!@恵比寿BATICAでワッショイサンバちゃん観てきました

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恵比寿BATICA行きました。のどかで楽しかった。

ワッショイサンバちゃんに会うのも久々。いろんな意味で強い生き物になってました。

 

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ライブは90年代ポップスっぽいダンスフロア賛歌と、「東京は夜の7時」のカバー、渋谷系っぽいがっつり歌もの恋愛ソング。そして、最後はDJのののに捧げる某パーティーチューンのリミックス。リリックも完全新作!

 

 

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もつ酢飯の頃は不器用な女の子の自虐スパイス入りのリリックが特徴でしたが、新曲は以前よりずっとストレートにダンスフロアや恋を歌う内容に。


間違いなく競争率高いっていうか、人と比べられがちなフィールドに踏み込んだわけで、でも、彼女のことだからあえてのチャレンジなんでしょうね。

 
歌もののとこで特に緊張してたように見えましたが、ラストチューンでバッチリあげてました。

 

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全体的にソロになったことで、「主人公をやるぞ!」感が高まっていて、それがよかった。ライブ前も、もつ酢飯のPV作ったrrrushhourrrさんと二人で未来の話をしていて、それを「自分もがんばらんとなー」と思いながら聞いてました。お疲れ様です!

 

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